今回はホテルのご紹介とMRTでのアクセスなどです!
アクセス
googleマップはこちらです。ホテルの最寄り駅は、民權西路駅となっております。
まずは松山空港のMRT乗り場へ向かいます。 チケットを購入します。駅名のところに「20」「25」など金額が記載されているので、行きたい駅の金額(もちろん台湾ドル)を確認し、購入。ちなみに案内は日本語にすることも可能です。
suica的なicカードもありますが、カード自体のお値段が100台湾ドルということでそこまで必要ないかなと今回は購入せず。
でも今さら記念に買えばよかったと思ってます!
入るときはピッとやって、出る時に投入口に入れます。 さてプラットホームへ。中国語だと「月台」と書くようです。 MRTはホームドア完備で安心です。人身事故率も低いでしょうね。 MRTを乗り継いで、やってまいりました民權西路駅!日本語表記だと、民権西路と書くようですね。
この画像はメインの出入り口ですが、ホテルの最寄は5番出口となっております。
ホテルレビュー
客室
めっちゃ暗いですが・・・ちょっと狭いものの、必要充分といった感じです。 スーツケース用の台もちゃんとありますよ。 そしてスマフォ完備。滞在中は使い放題です。もちろん街中に持っていくことも可能です。音声通話もおkホテル内はwi-fiも使えますが、ちょっとつながりにくいかなといった感想です。
初日はウェルカムフルーツもありましたが・・・プラのナイフでりんごを食べるって難易度高くないですかw とうぜんお茶セットもあります。お風呂
お風呂場は、3点ユニットです。 バスタブがあるのがうれしいですねー。 アメニティ。最低限のものはそろっています。ただし、中華圏でよくあるバスローブやパジャマがないタイプのホテルですのでそこはご注意を。
まとめ
観光で飛び回っていることが予想されたので、食事はつけませんでした。日本のコンビニ(セブンイレブン・ファミリーマート)の進出っぷりがものすごく、そこかしこにありましたので試しに台湾っぽいものを購入。 それがこちらのお粥です。なかなかイケました。あと謎のドリンコ。まったりと不思議な味がしました。 台湾のホテルは禁煙ですが、たいてい入り口に喫煙所があります。サントスさんでは1階の両サイドに計2か所でした。
ホテルを頑張りすぎてしまうと、貧乏性なためかホテルライフを満喫しようとしすぎてしまうため
そこまで華美ではなく、必要最低限でイイというときにちょうどよいホテルでした。お値段もかなり手頃です。
日本人観光客が非常に多く、「ここは日本?」という錯覚をします。日本語を話せるスタッフも多いようです。
なぜかエントランスには甲冑が飾ってあります。
ホテルから松山空港まではタクシーでも15分ほど。とってもアクセス便利なホテルでした。
お店の詳細情報
店 名:三徳大飯店(サントスホテル)
ジャンル :宿
住 所:台湾台北市承德路三段49號(民權西路駅より徒歩5分)
営業 時間:-
定 休 日:-
公式サイト:http://www.santoshotel.com/jp/
喫煙 可否:不可
予 算:8,000円
(お店データは訪問時のものです)
*食べログのページ↓
SANTOS HOTEL (その他 / 民権西路駅周辺)
夜総合点★★★☆☆ 3.0